旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎幾原土木部雪対策担当部長 今年度の除排雪の状況についてでございますが、初雪が11月4日に昨年度より18日遅く観測されたところでございまして、その後、比較的穏やかな気象状況が続いたところでございますが、年末年始に64センチの降雪がございまして、1月中の降雪量は120センチメートルと過去10年間で3番目の値となりまして、気温も低い状況で推移したことによりまして道路脇の雪山が大きくなったことから、市民生活
◎幾原土木部雪対策担当部長 今年度の除排雪の状況についてでございますが、初雪が11月4日に昨年度より18日遅く観測されたところでございまして、その後、比較的穏やかな気象状況が続いたところでございますが、年末年始に64センチの降雪がございまして、1月中の降雪量は120センチメートルと過去10年間で3番目の値となりまして、気温も低い状況で推移したことによりまして道路脇の雪山が大きくなったことから、市民生活
その後、令和5年1月24日に、帯広警察署により窃盗容疑で書類送致がされ、そのことが繰り返し報道された。町民から負託を受け、町民の模範となるような行動をしなければならない議員が、今日に至るまで反省の意を表することもなく、疑いをもたれること自体が大きな問題である。
12月14日に議会運営委員会を開催し、今定例会の運営について追加協議を行いましたので、その内容を御報告いたします。 インボイス制度導入にあたっての検討・配慮を求める要望意見書が議員提案により提案される予定であります。 以上、協議内容について御報告申し上げます。
現に、10月4日に北朝鮮から弾道ミサイルが発射された際には、午前7時27分頃、私の携帯電話にも緊急速報メールが配信されました。皆さんのところにも行ったかもしれませんね。私は車で移動中でしたが、身の危険を感じて思わず空を見上げました。結果的に、ミサイルは東北地方上空を通過して、太平洋上に着弾をいたしました。
次に、国民保護計画の情報伝達という点でお伺いいたしますが、10月4日に北朝鮮から発射された弾道ミサイルは、結果として日本の東約3,200キロの太平洋上に落下したと推定されております。発射が我が国の方向でありましたが、これは国民保護計画で定めている事態と捉えていいのか、この点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
一般質問は10名から12問の通告があり、12日に4名、13日に3名、14日に3名の日程で行う予定であります。 行政報告に対する追加質問の通告は、明日、9日の正午までとなっております。 以上、協議内容について御報告いたします。
10月4日に、DBO方式の金額の611億円出されたということは、このPFI事業、これを検討した結果、このDBO方式にしようというように決めたから10月4日に発表されたとするならば、これはどういうところで、いつどこでどのような形で決められてきたのかということを確認をしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
それから、解明すべき内容の一つとして、いじめと自死の因果関係ということを挙げられていますけども、最終報告書の中でも、または、9月24日に、私は記者会見の傍聴もさせていただいたんですけども、記者会見の中で、第三者委員会からも説明がありました。判断には様々な情報が不足していたことにより、因果関係の確定には至らなかったという旨の説明を述べていらっしゃいました。
成人式開催費は、コロナ禍により延期した令和3年成人式を昨年の8月14日に、令和4年成人式は今年の1月9日に開催しております。 青少年事業活動費は、こども体験隊、夏季・冬季リーダー研修会、秋山ハイキングのほか、夏休み・冬休み期間中に、小学生を対象に、退職校長・教頭先生による熟年先生講座を実施しております。
旭川家庭教育を支援する会は、統一協会との関係が濃厚なことが発覚して、9月14日に解散しました。 他の役員は、解散前からほとんどの役員が辞職していましたが、今津市長はなぜ解散まで顧問にとどまっていたのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。
付託されました議件につきましては、令和4年9月14日に当委員会を開催し審査いたしました。審査に当たっては、冒頭、所管部から詳細な説明を受け審査に入りました。 議案第8号は、重度心身障害者等の医療費助成について、所要の改正を行おうとするものであります。
令和3年12月24日に総務省から発表されたのがホームページに出ているのです。 私この話を聞いて、いろいろ調べているときに見つけた資料の中で、全国都道府県財政課長・市町村担当課長合同会議配布資料一覧というのが令和4年1月24日月曜日に出ているのです。
河川緑地のパークゴルフ場につきましては、十勝川温泉アクアパークにおいて、芝面の約7割が冠水し、土砂などが堆積したため使用禁止としておりましたが、復旧作業を終え、8月24日に再開したほか、すずらん河川緑地においては、実質的な被害はなかったものの、冠水対策として、循環式トイレ及び受付小屋などの一時退避作業を行ったところであります。
本市の新型コロナウイルス感染症の感染状況は、第7波の影響により新規感染者数が急増し、市内の医療提供体制及び保健所業務が逼迫する状況でありましたことから、抗原検査キットの配付や保健所業務の一部外部委託などについて、緊急施行を要すると判断し、8月24日に令和4年度旭川市一般会計補正予算を専決処分いたしました。
次の質問ですが、今、ご答弁にもございましたけれども、この地域は昨年8月4日に起きました集中豪雨の際に、当該地区にある工場内への浸水及び土砂崩れの被害が発生しております。これは、当該地区が南東から北西にかけて傾斜地になっているということに加え、先ほどから申し上げておりますとおり、長いことこの地域の側溝が整備もされず放置されたまま、私も確認してまいりましたが、完全に砂利に埋まった状態であります。
水道施設の廃止につきましては、令和元年11月に利用する家庭がなくなったことを踏まえ、床丹自治会から令和2年1月24日に、今後も利用する見込みがなく水道組合を解散したい旨の届出を受け、同年3月31日をもって水道施設を閉鎖いたしました。 千代志別及び送毛地区の水道施設につきましては、千代志別地区には2世帯3名が、送毛地区には5世帯12名が生活しており、利用する方がおられる限り存続いたします。
また、衝撃的な事案といえば、やはり平和の祭典であるオリンピックの興奮冷めやらぬ中、今年2月24日に、ロシアとウクライナの国境付近で演習を行っていたロシア軍が国境を越え、ウクライナに武力侵攻を開始したことではないでしょうか。現在もなお戦闘は続いており、ロシア兵によるウクライナの一般市民の大量虐殺なども報道されています。 この武力侵攻は、多くの国々から非難されています。
5月14日に行われた市PTA連合会総会で、教育委員会からの出席者が、いじめ問題には触れず、形式的な挨拶だったということについて不安な思いを持っている趣旨のコラムが5月30日の北海道新聞に掲載をされていました。あのコラムを読んだ方は、旭川市教育委員会に対する不信感が強まったのではないでしょうか。
本年の3月24日に、厚生労働省から各都道府県に向けて、コロナワクチン接種後の遷延する症状、これはすなわち副反応のことですが、こちらに対応するため、診療体制の構築を進めるよう通達があったとお聞きしていますが、千歳市においては、接種後の診療を受けられる病院はありますか。
本年2月24日に、ロシア連邦がウクライナへ一方的に侵攻し、3か月が経過しましたが、依然として、ウクライナの一般住民が犠牲となるなど、重大な国際法違反を繰り返しており、こうした暴挙は断じて許されるものではありません。 また、本市に避難されている降旗さんと御家族の方々のように、今回の侵略により、多くのウクライナ人が故郷を離れ、家族と離れて生活することを余儀なくされています。